年齢を重ねた身体のケア

このところ何故か50代のお弟子さんが増えて。
昔は私が師匠として若かったせいか、あまり年配の方はいませんでした。
歳を重ねるということは、身体的にだんだん若い頃のようには動けなくなるということ。
でも、年齢を重ねて得た経験、知識もあるので、そんなに卑屈になることではないと思っています。
それでも言い訳は多くなりますね笑
“すぐには覚えられなくて”
“すぐ疲れちゃって”
若い人と同じようにやらなくてもいいですが、長年の経験を活かせないものかと思います。
そして体力も確実に低下していきます。
“先生は丈夫ですね”
と言いますが、どんな人も等しく老化していきます。
私は奇跡的に丈夫なわけではなく、年齢(老化)に応じてケアしているのです。
年齢を重ねると、舞台が近いからと急に過激に練習するなんてことができなくなります。
若い頃は2〜3ヶ月前からガンガンに動けば、そのまま鍛えられて本番を迎えられましたが、現在はそんなことをしたらすぐ体を壊してしまいます。
普段からやっていないと動けないのです。
疲れやすくもあるので、動いた後は必ずストレッチなどケアしなければなりません。
そのケアにしても、若い頃の倍は時間をかけなければ回復しないのです。
普段から舞台にあがるだけの体力作りと身体のケアを毎日怠りなく実行しています。
これが辛くなったり気力が途切れたら引退の時かも知れませんね。
実は40代で大病をしていまして、腹筋の右半分を2/3切除しています。
最初はベッドから起き上がれませんでした。
そこから5年ほどで何とか踊れる状態まで戻し、そこから鍛えて今は40代の頃より体力があると思っています。
病気前の踊りの動画を見ると足腰が弱いなぁと感じるんですね笑
ですから、鍛えようと思えばいつからでも鍛えられると思っています。
50代のお弟子さんたちも、この話を聞くと言い訳できないですね笑
役者修行している方も何人かいらっしゃるので、
“ただ漫然とレッスンを受けるだけで、自分でできることをやらないと、決して身につかない”
と伝えています。
身体表現者は素材(身体)を持っていればなれるわけではありません。
一生磨き続ける覚悟が必要だと思っています。

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千翠珠煌
13歳よりアクションクラブに8年在籍。 19歳より日舞(古典・新舞踊)を始め、師範名取を経て1998年独立。 創作舞踊公演、舞踊指導等。 2017年千翠流舞を発足、国内外問わず舞踊ショー・イベントなどの活動をしている。