日舞コンプレックス

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先日は久しぶりに市川市の催しに出演しました。
出演者が私と六條アズサだけでしたので、無理せず三味線曲をきちんと踊って、ラストに2人でボカロ曲”月影舞華”を。

無理せずと言いましたが、ライブハウスに集まる人とか、舞台を観に行く人たちと違って比較的年齢層も多岐に渡り、休日に地元の展望施設に上ったついでに催しを観てみよう、という人たちは、舞台、芸能を鑑賞すること自体がそんなに慣れていないのでは、という思いがあって、
初めて日本舞踊を観る人のための入門編をイメージしていました。

そういう意味ではボカロ曲は日本舞踊の固定観念を持たれていたら、ガッカリされるのでは、と少し心配でした。

結果的に杞憂に終わって、ひと安心というか嬉しかったし、逆にもっと色々出せば良かった、とまで思ったりしたのですが笑笑

かなり様々なシチュエーションで踊りを披露しているので、心配することなく堂々と自分の創作したものを出せば良いのですが、どうしても長年虐げられてきた歴史が笑、その時の気持ちが立ち止まらせると言いますか笑笑

今、ある曲を新しく振付して練習している最中ですが、その曲の歌詞が正に私の境遇にドンピシャ笑

確かにここにいる、存在するのに拒絶、追放、門を閉ざされ、それでも歩め、という曲。
いない者とされても、いたぶられたり危害を加えられているのではない、僅かな光を見つけ、それに向かってひたすら歩め、という曲。

今は色々な人と繋がって道は広がっている、私らしい道ができてきているとは思っているので、そんなに卑屈になっているわけではありませんが、それでも、この曲を聴いていると静かに闘志がみなぎるというか、勇気が出るというか、力が湧いてくる感じがあります。

日本舞踊、というとなかなか二の足を踏まれるというか、観てもらえないこともまだまだありますが、観て貰えさえすれば、良かった、面白かったと言っていただける、ダメかもと少しのコンプレックスを持ちつつ、それでもやっていくのだ、見せていく努力をするのだ、とお腹に力を入れて踏ん張っています。

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千翠珠煌
13歳よりアクションクラブに8年在籍。 19歳より日舞(古典・新舞踊)を始め、師範名取を経て1998年独立。 創作舞踊公演、舞踊指導等。 2017年千翠流舞を発足、国内外問わず舞踊ショー・イベントなどの活動をしている。