そもそも千翠流舞はイベント等出演する時のグループ名として誕生しました。
千翠珠煌舞踊研究所が運営する、
千翠流日本舞踊教室と
千翠流舞
がある、ということなんですが、
千翠流舞という看板が使いやすくて、また活動として日本舞踊の流派をというよりは、
踊りを創作する集団、みたいな印象が
実質的に合致している、ということでしょうか。
私自身、千翠流家元という肩書きをあまり重要視していないというか、、
勿論実質的に創作振付、演出、指導と全て私が担っているので正に家元の役割というか、地位ではあるのですが。
そんなところのこだわりより、私が年齢を重ねたこともあり、できれば若い人が表に出て活躍できるように支えていきたい、ということの方が強く、どうしたらもっとプロデュースできるだろうかと悩み中です笑
ダンスのように気軽に
“とりあえず踊ってみよう!”
みたいなことにならないのが日本舞踊の弱いところ。
現在映画の「国宝」によって俄かに注目を集めてはいるようですが、イメージだけで入って
“こんなはずでは…”
が多いのも日本舞踊あるあるで。
そのためにも、発表会である千舞祭をお弟子さんの発表会だけでなく、和楽器を含めた現代の創作も是非触れてほしい、体験してほしい、
その創作の発表の場にしているのです。
是非直に、生で触れてほしい。
和楽器も日本舞踊もわからない、勉強する対象ではない、今生きている表現です。
楽しめる、感動できる体験を是非千舞祭で。
ご来場を心よりお待ちしております!
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