本日は打ち合わせ
8月の千舞祭が近づく中、やっとホールスタッフと打ち合わせができました。 今年はアクシデントやら、新しい試みで慣れない手順やら、例年より日にちが早まったこともあり、打ち合わせ当日に何とか資料を揃えて臨みました。 公共の施設...
8月の千舞祭が近づく中、やっとホールスタッフと打ち合わせができました。 今年はアクシデントやら、新しい試みで慣れない手順やら、例年より日にちが早まったこともあり、打ち合わせ当日に何とか資料を揃えて臨みました。 公共の施設...
日本舞踊を仕事にするというと第一に舞踊教室が挙げられます。 ただ、習い事とはいえ、日本舞踊は元々ひと様にお見せするためのものです。 また、課題?でもある日本人が日本文化に触れる、知ってもらうためにも、踊りを披露するお仕事...
普段のお稽古も舞台のためのお稽古も、基本的に変わらないのですが、違うのは学ぶ方のお弟子さんの気持ちですね。 いや、いつも真面目にお稽古してくれて、家でも練習してきてくれているんですが、舞台となるとやはり真剣度が違うのでし...
夏の恒例のイベント”千舞祭”のプログラム、チケットが出来上がり、お弟子さんたちに配りました。 準備という意味ではとっくに始まっているので、大したニュースではないのですが笑、やはり実際に手に取るもの...
今日は千舞祭(恒例の夏の舞台)の目玉、千翠流舞ショーの音源作りをしました。 音源も師匠が作るのか、と呆れられそうですが笑、毎年何をやるか、やりたいかから始まり、振付を重ねるうちに何故か自然と方向性が決まり、曲順、踊り手、...
毎年8月に舞踊会、和楽器コンサート、千翠流舞ショーを併せた舞台、千舞祭を開催しています。 今年は私が昨年末肩を負傷したことで出遅れ(私が笑) 振付もままならない状態でしたが、何とか形になってきました。 若い人たちが頑張っ...
東京表現高等学院MIICA の部活動で創作日舞を指導しています。 限られた時間の中教えているので、復習は必須にしていますし、振りは必ず覚えてきてね、と伝えています。 我ながら荒い指導だとは思いますが、皆よく頑張って覚えて...
8月に発表会の舞台(千舞祭)があるので、お弟子さんたちは仕上げの真っ最中。 ベテラン勢の中にはとっかかりが遅くて、6月中旬くらいまで振り入れがかかる人もいます。 慣れていれば振付を覚えればあとはどう踊るか(どう演出するか...
毎年8月に”千舞祭”という舞台を開催します。 舞踊会(おさらい会)、和楽器コンサート、千翠流舞ショーの三部構成。 お弟子さんたちはもう踊る曲は決まっていて、稽古に励んでいます。 師匠の私は肩の故障...
毎年8月に恒例の発表会(+和楽器コンサート、千翠流舞ショー)を開催しています。 お弟子さんたちはそろそろ踊る曲を選ばなければなりません。 ひとり2曲。 入門の時期が近いと習っている曲が被ったりして、悩みどころです笑 千翠...
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