先日10代のお弟子さんと話していた時。
部活動の話になって、私は指導する立場なので、大勢を相手に注意したりするのはとても難しい、という話をしました。
個人レッスンであれば、と言いつつ、個人でも今どきの子供たちは叱られ慣れていない子が多く、言い方は難しいですね。
“こうするのよ”と教えているだけでも、上手くできなかったと泣き出す子もいて。
部活動のように大勢いる場合はもっと難しいです。
振りを間違えれば、違う、と言うわけですが、その分振りができている人は直すことが出来ないわけです。
だから、周りのためにも練習してね、と言ってしまうのですが。
お弟子さんが言うには、学校の部活動で、先生に注意されると本人は勿論、周りも引いてしまうことが多いとか。
“でも、お母さんが、注意してくれるだけ期待されてるんだよ.って言うんです”
=だからあまり気にしないようにしています?
それで慰められているのかな笑
指導する側から言わせれば、その子のためというより、皆がそれを見て参考にして、少しでも上達してほしいと思っているからなんですが。
その気持ちは通じていないでしょうか。
これが感情的に”怒って”言っているとすれば、話は別です。
私は子供の頃、叱られている、と言うより虫の居どころが悪くて”怒っている”といつも親に対して思っていました。
感情的、という言葉は知らなくても、イライラしたら子供に怒鳴る、大人とはそういうものだと思っていました。
小学2年の担任の先生は本当にいつもイライラした顔をしていて、毎日朝からクラス全員に怒鳴っていた人でした。
気分は良くないですが、自分たちが悪いというより先生がイラついているのだから仕方ないと思っていたのです。
学年が変わって担任が変わった時、朝、先生が教室に来る前、皆で騒いでいて、内心
“これは怒られるな”
と思っていたら、教室に入って静かになると、先生は何事もなかったかのように話始めて驚いたことがあります。
その先生と出会って、”怒る”と”叱る”に違いがあることを知ったのです。
親もその前の先生も、
“お前のために言っている”とは言いましたが、イライラして怒鳴りたかっただけ、当たり散らしたかっただけ、とずっと思ってきました。
でも、いけないことをした時に静かに諭し、叱ってくれる先生に出会って、始めてこちらのことを思って叱ってくれている、教えてくれていると理解したのです。
今の子たちも、その違いがわかっているでしょうか。
きちんと教え導きたい思いで、諭したり叱ったり指導している気持ちが通じているでしょうか。
その辺りも、少し丁寧に伝えたりはしているのですが、なかなか難しいですね笑
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