私は13歳から8年間アクションをやってきました。
アクションクラブに在籍したのは6年ほどで、そのあとはアクションというより、普通に役者を目指す方向になったのですが、その頃から始めた日本舞踊にのめり込んで、舞踊の道に進んだという経緯です。
アクションは現代アクション(武道家とかでない、普通の喧嘩シーンなどの技術)、空手アクション(ブルース・リーやジャッキー・チェンなどに見られる武闘)、殺陣アクション(いわゆるチャンバラ)全てを修得しました。
私の時代では、女性はごく少数で、何とか男性に近づこうと頑張っていましたが、ある時、
“女なんだから、男と同じことしてもカッコよくないよ、女ならではのカッコよさを考えてみたら?”
と言われて。
確かに腰を低くしてガニ股(いや、四股立ち笑)で、”オラァ!”と叫ぶのは、ガタイの良い男性の方がいい。
というか、そんな女性の出番なんて芝居の中で無いに等しい笑笑
周りにいる尊敬する先輩は皆男性なんですね。
何とか近づこうと必死でした。
個性以前に自分が女であるなんて、まぁ女性がそうそうやるものではありませんが、頭に無かったです。

今踊りをやっていて、日本舞踊も様々な役柄があり、演じるという意味で役者と変わらない作業が沢山あります。
古典なら白塗りして本衣装をつけるので、全く別の人格を踊るのもそんなに違和感はありませんがそれでも、例えば小柄な人が弁慶を演じるのは無理があります。
女性でも力強い男、おじさんなど演じる技術を身につけられて、それは勿論、踊りだけでなく表現するための武器にはなりますが、
体格の良い男性に踊りを教えている時など、身体の小さい私がいくら男らしく踊っても、敵わないというか、適性を考えてしまいますね。
ひとりで舞台に立つならいいですが、他の人も一緒に立つなら、自分の個性に合った役を演じるのが一番輝く方法だと思います。

同じ動き(お互いに男だったり)する場合でも。
自分は自分である、意識を持つだけで、同じ動きでも違う印象に見えたりします。
踊りで言うと、例えば連獅子。
手獅子を持って、同じように激しく踊りますが、親と子では同じ振りでも明らかに違うんですね。
親らしく、子らしく踊るとは。
女らしく、男らしくとは。
説明しなくても身体で伝わるように表現できるようになりたいですね。
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