舞台に立つ意義

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今年の千舞祭(舞踊会、和楽器コンサート、千翠流舞ショー)は2人初舞台のお弟子さんがいました。

正月に踊り初め会、夏に浴衣ざらいと開催するのが日本舞踊教室では通常なのですが、子供のお弟子さんが多かったこともあって、お正月におさらい会をやると着物の負担が大変かなと(子供はどんどん大きくなるので下手すると毎年新調することに)、いつの頃からか夏のおさらい会が定着しました。

そして年に一度のことなら、と少し大きめの舞台にしているのが千舞祭です。

たまにお稽古だけで、舞台はいいですとおっしゃる方がいるのですが、私はあまりお勧めしません。

踊りは人に見せる表現行為です。
上達すれば良い、みたいに言いますが、舞台に立つ、人前で踊ることが上達の早道なんです。

今回初舞台だった2人は口を揃えて良かった、すごい体験だったと言いました。

稽古場でいくら
“遠くを見て”
“相手を見て”
“見ているように表現して”
“見ていることを知らせるつもりで”
と言っても、そうやっています、と言っても
実際のホールの距離感はその場に立たないと実感できませんし、観客を目の前にして遠くにいるその人たちに”見えるように”伝えるのは、稽古場と全く違う意識が必要なんですね。

舞台を初めて体験した2人は今日のお稽古で既に目線が違っていましたし、身体の使い方も格段に良くなっていました。

3ヶ月以上頑張って稽古してできなかったことが1回の舞台でできるようになってしまったりするんです笑

勿論3ヶ月稽古を頑張った土台があったから、とも言えますが。

舞台を終えると、どのお弟子さんも
“だからこう動けばいいんだ”
と頭ではなく身体が動くようになって、また先に進んでいます。

師匠として嬉しい瞬間ですね。

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千翠珠煌
13歳よりアクションクラブに8年在籍。 19歳より日舞(古典・新舞踊)を始め、師範名取を経て1998年独立。 創作舞踊公演、舞踊指導等。 2017年千翠流舞を発足、国内外問わず舞踊ショー・イベントなどの活動をしている。