今日の扇舞塾は参加者がいませんでした。
こんなことはいちいち公開しなくてもいいのかも知れませんが笑
月会費でもなく、興味ある人が都合のつく時にいつでもどうぞ、と謳っているのでこういう日もあるのは仕方ないですね。
若い時なら落ち込んだかも知れませんが、先週も5人参加予定が直前で都合悪くなった方がいて、3人でしたし、誰も来なければ来ないなりにやることは沢山あるので笑
というわけで今日は新曲の振付と、その前に完成した振付曲の動きの仕上げをしました。

まだ公開しないので、音は入れませんが動いている動画を少し載せることにしました。
改めて音が無い状態で見ると、何と普通の日舞に見えるではありませんか笑笑
⏫️和風ロックに振付しました
私の踊りが日本舞踊に見えないと言われるのは、音に対する動き方と、日本舞踊にあるまじき笑、間の取り方にあると思っています。
身体の使い方は、どっしり腰を落とすよりは、柳のように?しなやかに身体全体を使うので、日本舞踊家の方は私の真似ができない、というか、要するに
“踊り(日本舞踊)ではない”
と言われてしまうことになるのです。
実は、腰をどっしり落とすのは動きを安定させるために日本舞踊では最初に稽古することです。
ダンスのように1本の軸で回転するのではなく、両足の中央に身体を置くため、揺らがない重心を体得する必要があるのです。
ただ、早い動きなどは、しなやかに身体(体幹)を使って踊らなければなりません。
日本舞踊の稽古はその段階にいくまで何年もかかることが多く、私と一緒に踊れない、ということになります笑
私は入門した最初から、腰を落とすこと(重心の取り方)と同時に体幹を使ってしなやかに、より早くキレのある動きができるように指導しています。
幼少期から習い始める人が少なく、時間が無いからです。
体幹を使う、身体全体を繋げる稽古は、他の身体表現にも有効で、汎用性の高い稽古になりますね。
何より一緒に踊りを楽しめる人が、ひとりでも増えてほしいと願っているのです。
そして、基本がキッチリ身体に入っていなければ日本舞踊に見えなくなり、
“着物でダンスを踊っているのと変わらない”
ということになります。
それでは着物を着て踊る、表現する意味がないと私は思っています。(日本舞踊にはならないという意味で)
日本舞踊ではないと言われながら、実は日本舞踊の技術にとてもこだわっているのです笑
だから、ダンスや他の動きを入れても、肝である日本舞踊の動き、技術をキッチリ教えているのです。
何となく着物を着てお扇子を振り回していれば和風ダンスになる、なんてものではない、感動できる、鑑賞に耐えるだけの表現にしていきたい、扇舞塾に参加してくれる人たちには、そうなってほしい、と強く願っています。
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