様々な芸術、絵画や音楽のほか舞台芸術に至るまで、誰に向けて表現されているのでしょう。
“クラッシックのような”高尚”な趣味”
“大衆演劇” “大衆芸能”
など区別?がさりげなく当然のようにされているのは何故なのか。
私の創作日舞のたぐい、日本舞踊(古典)とは一線を画する表現でも(日本舞踊ではないなどと言われたりしていても笑)、観てくれた感想など伺うと
“初めて見て、”しろうと意見”だから…”
と尻込みされたりすることがよくあります。
私としては、その”初めて見たしろうと意見”をまさに聞きたいのですが笑
この辺りは外国の方のほうが素直にその印象など感じたことを言ってくださいますね。
誰でも最初があります。
表現する方は一人でも多くの人に知ってもらい、触れてもらい、楽しんでもらいたいと願っています。
ひとりでも多くのファンをつくりたいために、その入り口を大切にしています。
堂々と
“なんだかわからないけど、面白かった”
“退屈だった”
“ここが良いと思った”
と語ってほしい。
よく知る人では聞けない意見=しろうと意見は、ともすると意外な発見に繋がることがよくあります。
わからないと思っても、次、その次、と見ていくと新しい発見があったり、
こういうことか!
と閃いたりすることもあります。
“つまらなかった”
も、表現者は真摯に受け止めなければなりません。
“素人だからどうせわからないんだ”
などとそっぽを向いたら、その積み重ねが見る人を遠ざけることになります。
そこまではっきり言わなくても、お世辞の裏側も言われる方は割とわかってしまったりするので笑、
お世辞も含めて恥ずかしがらずどんどん感想を言いましょう。
その言葉ひとつひとつが表現者を育てることになります。
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