AZUSA SONIC FOREVER |Day2 「アズサ☆ラストナイト」
長年コンビを組んでいた肩幅ヒロシ&アズサ。 この度アズサが卒業することになり、そのラストライブが開催されます。 開催は10/29(水)、10/30(木)の2日間! 千翠珠煌出演は10/30(木)20:50〜21:...
長年コンビを組んでいた肩幅ヒロシ&アズサ。 この度アズサが卒業することになり、そのラストライブが開催されます。 開催は10/29(水)、10/30(木)の2日間! 千翠珠煌出演は10/30(木)20:50〜21:...
地元の芸能協会の理事会が、来年2月の舞台に向けて始動しました。 理事を務めているというとすごいですが、会派の代表全員で運営しているという、地方協会あるあるです笑 地元の協会では、主宰をするよりも大きな会場で、多くの人が見...
今日の稽古は急遽決まった来月の出演のための打ち合わせ兼稽古。 先日千舞祭で出した曲なので、新たに組んで踊るのはそんなに難しくないのですが、軽く頭の中で考える振付は、実際動くと?となることも笑 具体的に動きがイマイチという...
キッズソングの他に用意したのはボカロ曲とロック。 丁度肩を痛める前に振り付けしたものが2曲、肩の痛みを押して振付した1曲と合わせて披露しました。 前のブログでも記しましたが、1曲目は尺八の藤原道山作、「空ヲ刻ム者」 同名...
昨年末から、実は現在もなんですが、肩を痛めて振付や練習がままならない状態でした。 そんな時、今までやりたくてもできなかったキッズソングを特集することにしました。 子供向けの邦楽も沢山ありますが、娘が幼少の頃子供のお弟子さ...
千舞祭のラストを飾る千翠流舞ショーは、イベント等出演する際に踊る曲を披露して、知っていただく(宣伝)と共に創作日舞を楽しんでいただく、という目的があります。 定番の三味線曲の他、様々なレパートリーがあって、ひとつだけ見て...
そもそも千翠流舞はイベント等出演する時のグループ名として誕生しました。 千翠珠煌舞踊研究所が運営する、 千翠流日本舞踊教室と 千翠流舞 がある、ということなんですが、 千翠流舞という看板が使いやすくて、また活動として日本...
日本舞踊を仕事にするというと第一に舞踊教室が挙げられます。 ただ、習い事とはいえ、日本舞踊は元々ひと様にお見せするためのものです。 また、課題?でもある日本人が日本文化に触れる、知ってもらうためにも、踊りを披露するお仕事...
様々な芸術、絵画や音楽のほか舞台芸術に至るまで、誰に向けて表現されているのでしょう。 “クラッシックのような”高尚”な趣味” “大衆演劇” ...
2人以上で組んで踊る場合、振付が同じ時はもちろん、違う場合の合わせ方は難しいですね。 今年の新作は二人で踊るのですが、たまに同じ振りになる場面がありつつ、内面と行動を合わせて見せる試みで、気持ちは同じでも動きが違う、しか...
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