千舞祭vol.7を振り返る・舞踊会
まだ舞台の興奮が残っているというか、何ならまだ終わっていない気もしたり笑 今回は恐らく過去最高に初めてご来場くださった方が多かった印象です。 舞台にいてもお客様の反応を凄く感じるんですが、あ、もしかしてどう反応すれば良い...
千舞祭まだ舞台の興奮が残っているというか、何ならまだ終わっていない気もしたり笑 今回は恐らく過去最高に初めてご来場くださった方が多かった印象です。 舞台にいてもお客様の反応を凄く感じるんですが、あ、もしかしてどう反応すれば良い...
千翠流舞ショー千舞祭のラストを飾る千翠流舞ショーは、イベント等出演する際に踊る曲を披露して、知っていただく(宣伝)と共に創作日舞を楽しんでいただく、という目的があります。 定番の三味線曲の他、様々なレパートリーがあって、ひとつだけ見て...
千翠流舞ショーそもそも千翠流舞はイベント等出演する時のグループ名として誕生しました。 千翠珠煌舞踊研究所が運営する、 千翠流日本舞踊教室と 千翠流舞 がある、ということなんですが、 千翠流舞という看板が使いやすくて、また活動として日本...
千舞祭昨年まで舞台当日に下ざらい(リハーサル)をして午後から本番、という流れでしたが、今年からリハーサルは別日としました。 出演者が増えてきたこともあります。 日本舞踊の会は1日中開催されることが多く、元々別日にやるのが通常で...
千舞祭日本舞踊は元々舞踊劇に近い踊りが多く、役柄、ストーリーがあって、それに沿った着物、小道具などを使用することが多いですね。 私の教室では古典ではないので、厳密には指定したりしませんが、三味線曲の多くはストーリー性の高いもの...
次世代に伝える東京オリンピック開催で聖火台などデザインされた佐藤ナオキさんのインタビューをTVで拝見しました。 と言っても終わる間際に近かったんですが。 現在開催されている大阪万博の建物などもデザインされているそうで、傍から見て成功者...
千舞祭30代で独立した私は、様々な流派が集う会(いわゆる新舞踊の集まり)などによく顔を出すようになりました。 日本舞踊協会は古典の流派が主になっており、新顔はまず入れてもらえません笑 まぁ仲間に入れてもらったところで、そこで活...
千舞祭周りは踊りたい人ばかりなので、受付や裏方スタッフを探すのはなかなか大変です。 幸い以前通ってくれていたお弟子さんが協力してくれることが多くて感謝感激なんですが、それも毎年必ず担当できるとは限らなくて。 昨年は平日開催だっ...
習い事・日舞舞台が近付いて上手く踊りたい気持ちが高まるのは良いのですが、形にばかり固執するとあまり良くありません。 真面目な人ほどここの振りはこうする、と頭に入れてきちんと練習してきますが、振り(型)から振り(型)へと見せれば踊りに...
身体表現日本舞踊を踊る者としては想像つきにくい笑、日々のトレーニング。 年齢と共に知らぬ間に衰えてくるわけで、気持ちだけで乗り越えるというわけにはいきません。 私は毎日同じタイミングでやることで習慣化しているのですが、この度場所...
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